今から10年前の2011年9月8日に、PS3「テイルズ オブ エクシリア」が発売されました。
テイルズオブシリーズ15周年記念作品で、シリーズ初のPS3タイトル、キャラデザに藤島康介氏といのまたむつみ氏を起用したダブル主人公、OP曲に浜崎あゆみ、アニメ担当はufotableに変更され、初週販売本数は52万本という大ヒットになりました。
祝★エクシリア10周年!
10年という節目の年に、TOXと同じ「ダブル主人公」のタイトルをリリースすることになり、不思議な縁を感じます。
僕はバトルDとして「2人で戦う事がカッコイイバトル」を目指して開発しました。
いつもの手配書をペタリ。
明日はいよいよ「アライズ」発売です!#TOX10周年 pic.twitter.com/htU3NQwM2b
— 穴吹 健児 / Kenji Anabuki @ Scarlet Nexus 発売中🐕 (@shibainu_kenji) September 7, 2021
この辺りはブログ開始していたのでいろいろと思い出が多いですねw
一番なのは、発売前に韓国の雑誌からネタバレ情報が出回ったことでしょうか(´ω`*)「レイアは樽から登場する」というバレ情報に誰も相手にしてなかったなw
コメント
歳取ったと実感するわ…
エクシリアがテイルズスタジオとしては最終作になるんだよね
馬場さんは地獄の底でエクシリア10周年を祝っているかな?
このジュードとミラ、ワロスw
10周年おめでとう!
世間の評価はイマイチっぽいけど、個人的には大好きな作品
追加要素モリモリのリメイク、いつまでも待ってるよ〜
もうそんなに経つのか
今でも好きなゲームだわ
イルファン本当に綺麗で当時感動したなー
また久しぶりにプレイしたくなってきた
ヴェスペリア、グレイセスと出来のいい移植が続いてからの専用タイトルだったから期待値が高く久々にハーフ超えのヒットを飛ばしたけと後が続かなかったな…
シリーズ復興を担うにはアライズでは荷が重い気がするがどうなるか
自分はエクシリアの最新情報漁ってた時にこのサイトに(厳密にはとっくりんの方)辿り着いたんだよね
確かアルヴィンの情報がでた頃だったはず
あれから10年以上とか嘘でしょ•••?
ジュードとミラのダブル主人公のはずなのにグッズとかだと途端に主人公とヒロインの扱いになるよね
俺はTOX2よりTOXの方が好きだから2ばっかり評価されてたの今でも納得いってないわ
ゲームとして面白くはあったけど、都合のいい時に都合のいい分史世界に行って都合良く使って滅ぼしつつ正史世界の人間が踏ん切り付けるってのが個人的に好みじゃなかった
ジュード達も擦れ過ぎてて引き立て役でしかない感じがな
自分はエクシリアがやたら評価されてたイメージだな‥‥‥
エクシリアって不完全版だったやん
エクシリアはいかんせん尺が無さ過ぎて・・・キャラの掘り下げがサブイベでしかなくて、それ無視してメインだけやってるとあまりにも短いし、キャラを理解する前にどんどんシナリオが進んであっという間に終わったって印象。だからキャラの掘り下げとか、魅力を描いてくれてるX2の方が好きになっちゃってる。長文失礼
池澤さんの15周年作品と25周年作品の二冠王は凄い
シリーズの地獄の始まりって印象だしラストにはがっかりしたけど、今思い返すとわりと遊んだわ
発売前のPV何度も何度も見てたなー
もうあれから10年が経つのか・・・思い入れのゲームであるが故に色々複雑な気持ちになってくる
日本に来た年なので思い出深いです。
未だにOPアニメのクオリティはテイルズ最高峰レベルだと思う。
それまで右肩下がりだったテイルズのアニメクオリティを一気に引き上げた印象。
肝心のゲーム内容は高すぎたハードルに対してボリューム不足だったが、新規参入作品としては成功だったのかな?
ただ当時のテイルズユーザーに露骨なDLC衣装稼ぎが批判食らった感じか
もう10年経つのか…
ゲーム自体は賛否両論だけどジュードくん大好きだ!
一時期テイルズに飽きがきて、しばらく離れていた後の復帰作品だったのもあって「やっぱりテイルズは面白い!」ってドハマリした作品です。復帰を考えたきっかけは2なんだけど、2をより楽しむ為に購入。
大好きな作品だが、これは不満が出てもしょうがないなとも感じた。すでに言われているボリューム不足もそうだし、何よりボスの強制反撃(青!)はテイルズの戦闘システムの中でもトップクラスに酷いシステムだと思う。ハメ防止のためにこういったシステムを入れるのは悪いとは言わないけど、いくらなんでも鋼体破壊してからの復帰が早すぎる。
PVで期待値上がりまくってて実際プレイしてみたらボリューム不足やシナリオの酷さに頭抱えてたけどこれを裕に上回る作品(ゼスティリア)が出るとは思わなかったなぁ
それと比べると全然良いじゃん!と思えたし実際世界観やポリゴンの出来など大好きな部分が多い作品です
10周年おめでとう!