ありがとう、ufotable!
脚本:近藤 光/絵コンテ:外崎春雄・三浦貴博/演出:外崎春雄/作画監督:菊池隼也・青木拓也・山崎美紀・竹内 將・小笠原 篤・外崎春雄・松島 晃スレイと災禍の顕主・ヘルダルフとの、最後の戦いが始まった。ヘルダルフの圧倒的な力を感じたスレイは、ミクリオ、ライラ、エドナ、ザビーダの力をまとい、災禍の顕主に挑もうとする。そんなスレイに対し、ヘルダルフは異形の姿へと変貌していく。アリーシャとロゼが協力して穢れに立ち向かい、スレイは地水火風の力を一つに集め、ヘルダルフに全力をぶつける。そして戦いは終わったかに思われたが……。
4属性神依の攻撃はかっこいいなw これは是非ゲームでも使ってみたいわ!
語りながらの攻撃は王道で熱いね!FLOWのメドレーも良かった(≧ω≦)b
そして20話を思い出させるロゼとアリーシャの浄化も手を取り合ってダブルヒロインしていた!
4属性神依の武器は、アルトリウスみたいな剣だったね。
地脈を通って穢れが集まる、無尽蔵の穢れをヘルダフルと同時に浄化し続ける、、、そうきたかぁ。
てっきりオヤスミエンドは無いと思ってたのになぁ。
このときのBGMは決戦前夜のだね。おかしいな、このタイミングで聞くと悲しげな感じで目から汗が出るぜ。。。
地脈に堕ちながら「人と天族が一緒に暮らせる世界がくるって!!」はスレイが最初に言っていたセリフ、ゲームだとその目的忘れてるんじゃね?と思ったけど、アニメでは最後でも言ってくれて心に響いたよ。
マルトラン先生は結局、憑魔にならなかったね!よかった!アニメでは素晴らしい師匠でした!!
アリーシャ王女になってたwww
ライラが憑いてた導師って誰よ?てっきりかなり先の未来かと思ったけど現在だよなぁ。
ザビーダが「穢れは適正量」って言ってたけど、完全には消えていなけど世界としてはそれがベストなのかな(´ω`*)
アイゼンは戻らなかった(浄化できるスレイがいないから?)けど、自我は少しずつ取り戻している感じかな?
アイゼンの「エドナ」、エドナの「お兄ちゃん(ハート」を聞くと、ハッピーエンドかな。エドナが泣いていた殺すしかなかったアレより1000倍いいですわヾ(≧▽≦)ノ
ロゼは導師にはならずに商人続けてるみたいですね。天族も見えてるってことは従士契約が残ってるのか。
ってことは、この時の導師はさっきライラが憑いていた人なのかな。
ロゼとアリーシャがイチャイチャしていてワロタww 僕はその間に挟まれたいです。
アフターアリーシャの衣装も登場したね。ゲームだと仮面被った二人の関係だったけど、こっちのが全然いいわ!まぁちょっとイチャイチャし過ぎ感はあったけどww
最後にスレイがしっかり登場したのはびっくりしたな。まったく姿が変わっていないけど、一体何年後だよw
このアニメでは、遺跡探検ほとんどしてなかったけど、ここから遺跡探検やるのねw スレイの目が活き活きしてたよw
そういえばジイジも生きてるね。
正直言えば、スレイがアイゼンの助ける(浄化)のシーンが見たかったけど、これはこれで綺麗に終わったと思うヾ(*・∀・)/
なんか薄い本が分厚くなるなような狙った感じがあるけどいいんじゃないかな( ´艸`)ムププ
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