スマホ「テイルズ オブ ザ レイズ」にて、明日から参戦予定のドロワットの魔鏡技スクショが公開されました。
【お知らせ】
こんばんは。運営です
6/25 14:00~配信の第4部9章で参戦するドロワットを紹介です。ドロワットもゴーシュと同じくは素早い動きが特徴でドロワットは3方向への射撃技を使います。
魔鏡技は名前の通り魅惑の攻撃で翻弄し混乱を与えます
秘技は原作ダンシングゲイルの強化版です#ザレイズ pic.twitter.com/oiknuXobCN— 【公式】テイルズ オブ ザ レイズ (@talesof_therays) June 24, 2021
ちょっと盛りすぎじゃないですか?’`ァ(*´д`*)’`ァ
コメント
モデルのスカートの裾はギザギザだけどイラストの方は丸くなってる。どっちが正しいのか覚えてないけど、コラボ衣装の髪型やリボンの時といいちゃんと再現できないのか
ゴーシュもだったけど、ベストの裾がスカートにめり込んでるのが気になる
丸いのが正しい
それでもって袖を見るとちゃんとゴーシュより丸っぽくなってるので
多分ポリゴン数とかの兼ね合いでスカートの裾全部までは丸く出来なかったんじゃないだろうか
他に同じようなデザインでちゃんと裾全部丸くなってるキャラいたら崩れる仮定だが
3Dモデル化する時には動かすからイラストの細かい部分は元通りにはしない(できない)っていうのはよくある話。スマホゲーなら尚更。
パース厨、デッサン厨
他人の絵を「デッサンがなってない」「パースがおかしい」とだけ指摘して回り、絵の正確性しか求められなくなってしまった人種。上記の作画厨と似た部分も見受けられるばかりか本人には作画能力が存在していない場合が多く、また描かせても口ばかりで誰が見ても狂ったデッサンを始める。
過剰にデッサンもパースを重視する思考に凝り固まりすぎた結果、いわゆる2Dの嘘に当たる表現・演出としての歪みなどすら認めず、正確性のみを描き手に強要する。
デッサンやパースの概念自体は絵において非常に重要な要素であり、その権威を都合よく利用するため非常にたちが悪い。
また、美大信仰が強いのも特徴で、記号的にデフォルメされた絵、特に萌え絵を見下しているが、本人も分野は違えどオタクである場合が多く、オタク特有の無駄に高い自尊心を満たすための行為でしかないと言える。
ちなみに著名な画家があえてパース等を崩して描いたような作品には何も言わない、権威となった物には従順なのである。
レイズのモデルってこんな不細工だっけ?ってのが続いてるな…
随分前のキャラだがリアラの顔とか改修してほしいわ
魔鏡で顔アップになる機会多いしもっと美少女だろ
ドロワットもゴーシュの魔鏡イラスト反転トレースしてて大草原
顔はイラストに忠実じゃんこのモデル
不出来さが良いね