今日開催された「テイルズ オブ オーケストラコンサート 2018」のプログラムやアンコール曲が判明しました。
◆第1部
夢は終わらない~こぼれ落ちる時の雫~
progress
永遠の明日
Beat the angel
Final destination
Person who conceives flenzy
The wilderness of sadness
DONA NOBIS PACEM
Encounter
突き進め、その刃尽きるまで
Beginning of a battle
翼を広げて未来を開け◆第2部
ソフィ
譜歌~song by Tear~
TOVマップメドレー
青年の気ままな日常
華の調べ
鏡に映る夢魔
はなやぐ命、育む光
天を貫く滅びの徴
火花散らして
満月と明星と~鐘を鳴らして~
TOVバトルメドレー
戦いの火蓋
闘志もっと燃やして
不撓不屈
頂を目指せ
完全無欠の勝利!◆アンコール
flying
鳥は鳴き、僕は唄う
夢であるように
テイオケのプログラム pic.twitter.com/dmKKurOxCb
— ゼロ(電池切れエネループ) (@ZERO_0000_) 2018年10月6日
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コメント
最高でした!
曲目分かってる分には心の準備ができるけどアンコールは何がくるかわからんからビックリするし感動も段違いだった
4作品ロゴに使ってるのに、結局ヴェスペリアが10曲以上で、ハーツが1曲、シンフォニア両方が2曲ずつと相変わらずの格差だった。
テンペストすら作中戦闘動画使ってるのに、ハーツはオープニング映像だけ、しかも演奏も他のオープニングはフルコーラスなのに(初期3部作は映像なしだったが)1番だけ。
ハーツファンの自分にはヴェスペリアゾーンは怒りしか覚えなかったね。アンコールで気持ち静まったけど。
そんなら初めからヴェスペリアを中心とした演奏と書いといてくれよと思った。
夢であるように連発シスギィ!
アンコールはベルベットのテーマ来るかなと思ってた
>>3
仲間
同じ10周年と言いながらこの格差、キービジュで期待してチケ取ったからがっかり
人気優遇はしょうがないにしてもVから1~2曲でも譲ってほしかった
昨年までのX~Bだらけの曲目や今年のVだらけの曲目を何の悪びれもなくやるなら来年からもう「テイルズ オブ」を名乗らないでシリーズ名で名乗れよ
シンフォやハーツ目的で行った奴はキレてもしょうがないラインナップだな
お祭りゲーやグッズの優遇に留まらず、コンサートの曲まで特定のタイトルを優遇するとか酷すぎる
ヴェスペリアは今年10周年だからって理由で曲が多いんだとしても、じゃあ昨年のオーケストラでは20周年のデスティニーと10周年のイノセンスの曲を中心にしたのかといったらそんなことはないという…
公式が優遇してるタイトルのファン以外は次第にテイルズシリーズから離れていくんじゃないかこれ
いろんな作品の曲をやって欲しい気持ちは分かる
でもメインに据えても集客できるのか?って作品があるのも事実
まあいろんな曲を満遍なくやればいいだけなんだけどね
両方描き下ろされて10周年で、かたや1曲Aパートのみ・かたや10曲以上ゲスト付きの差はおかしいって話では・・・公式が不遇にしてる作品メインにしろとまでは言ってないよ。まずどの作品のファンも同じようにチケット代払って、蓋を開けたらこの差だったんだから集客のためとか関係ないと思う。それとも優遇作品好きな人って推しタイトルがセトリの半分占めてないと満足できずに次から来なくなるの?
曲目の下のシリーズ毎の色分けも※マークで無い作品もありますって書くくらいなら初めからある作品だけ載せろっての
無い作品ってただでさえVばかりであっても一曲とか酷い中で更に不遇というその作品好きな人からしたら馬鹿にされてるとしか思えん
確かに2部ほぼV曲のみってほど偏るとは思ってなかったな
ぶっちゃけ2部偏りすぎで演奏は良くても心情的に退屈でちょっと寝たもん
ついでにあのライトもいらん
カチカチうるさい
不評だね
演奏も歌も素晴らしかったよ
ただ公式お得意の露骨な優遇と
ペンライト推奨が悪かっただけ
全部出演者は一切悪くないテイルズ公式の采配のせいだから