今から18年前の2004年12月16日に、PS2「テイルズ オブ リバース」が発売されました。ジャンル名は「君が生まれ変わるRPG」。
種族間の対立を乗り越え、争いのない世界へ
ふたつの種族が織り成す再誕の物語📜
2004年の発売から19年を迎えた【君が生まれ変わるRPG】
「テイルズ オブ リバース」皆さまと作品の思い出を教えてください💬#テイルズ #リバースの思い出 #リバース pic.twitter.com/1O95MT3aXK
— テイルズチャンネル+ (@tales_ch) December 15, 2023
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コメント
ずっとアニー操作で敵を撲殺してたなぁ
万が一にもないだろうけどリメイクされたら戦闘システムどうなるんだろ(見たい)
差別問題はシリーズにある要素だけど、リバースは中心みたいな
ヴェスペリアの星喰みもそうだけど途中で変な化け物出してそいつ片付けて強引にめでたしめでたしとかするくらいなら最初から現実で解決不可能な問題を作品の題材にするなよって思う
状況に応じて表示キャラ変えて進むギミック好きだったな
バトル以外でも仲間がみんな活躍してるみたいで
スキットのつまらなさとストーリーのお使い感が酷すぎるのと秘奥義が止め専用なのどうにかしていればもうちょっと人気出てたのに
キャラが全体的に地味で根暗なんだよなあ
そこをバランス取ろうとマオとかティトレイとか陽キャ入れてたんだろうけど
ぶっちゃけ歌とかサムくて大分スベってたしな
夕日の殴り合いとか昭和のTVドラマかよって古臭さで、ライターやディレクターの脳みそが化石過ぎる
ピーチパイ演説とかどこに泣ける要素があるよ。ウンザリだったわ
昔からキモい信者がしきりに戦闘が最高とかほざいてきたが
戦闘こそが最低だったからこそのワゴンだろ。そしてそういうこというと
玄人ぶったバカがシステムを理解しないからだとか戦略的とかヨイショしたが
そもそもコレに限らずテイルズの戦闘自体が全部〇連打で事足りる大味な戦闘なのに
D2だけは違うRだけは違うGだけは違うとかもう死ねよと
その理屈ならレジェンディアはもっと評価されてるだろ
誰の味方をするつもりも無いけどそれだけはねーわ
4行目と5行目で矛盾してるんですけど
自分の理解度不足をゲーム側に押し付けるなや。つかグレイセスってある意味、むしろ⚪︎ボタンだけで戦闘成立する可能性がある作品だろ。後はゼスティリア・エクシリアぐらい
ホントコレ
戦闘だけよければ信者には辟易する
その結果行き着いたのがゼスティリア
アライズもゼスティリア並のクソゲーなのに過大評価されてるし
褒められてる理由が違うけどベルセリアも大概
今すぐレジェンディア買ってこい
キャラデザがせめてグレイセスくらい良かったらな…人気出そうなキャラがマジで一人もいないのがね
事あるごとにGくらいだったらとかマジでしつこい
もう永遠にGだけやってろよゴキブリ信者
アニーが女子キャラで好きなのに癖があってなかなか使いづらかった思い出
ドラッグレーベンとガスティーネイルでゴリゴリHP削る戦法使ってたな
ヴェイグはクールキャラ作ろうとして失敗した感じが遊戯王ヴレインズの遊作に似てる
信者の声がでかい作品筆頭
全作品に当てはまるわ
リバースの雰囲気は割と好きだった
ただ 男4人 女性キャラ2人なのは草
最近久々にプレイしてみたら、ストーリーが所々首を傾げたくなる展開だったり、次の行き先に関するスキットがくどかったり、ちょっと続けて遊ぶのはしんどいなぁと思う部分が結構あった
ただ民家の絵画を調べると出てくる小ネタだとか、マップをうろうろするのは楽しかったな
歌つったらLのフェロモンボンバーズも相当だったぞ
雰囲気とか、デザイン、マオがすごい好きで何周もやったな。嫌いなキャラが一切出てこない。だがシャオルーンマジ今でも許さねえ、好きだけど