将棋の第81期名人戦七番勝負第5局が5月31日・6月1日の両日、長野県高山村の「緑霞山宿 藤井荘」で指され、藤井聡太竜王(王位、叡王、棋王、王将、棋聖、20)が渡辺明名人(39)に勝利しました。この結果、20歳10カ月での最年少名人、本タイトルの獲得で七冠保持者となり、羽生善治九段(52)が1996年2月に25歳4カ月で達成した以来、史上2人目の快挙となりました。
将棋の「名人戦」第5局で挑戦者の藤井聡太六冠が渡辺明名人に勝ちました
史上最年少で「名人」を獲得して「七冠」を達成した藤井六冠の対局後のコメントですhttps://t.co/wmMvJ4kpnM#nhk_video pic.twitter.com/hW92FIWVbD
— NHKニュース (@nhk_news) June 1, 2023
すごすぎだろw なろうみたいな展開だし。
8冠もいけるだろw
コメント
戸辺誠七段が写りこんでるな。