マンガ大賞2021の大賞が、山田鐘人原作によるアベツカサ「葬送のフリーレン」に決定したことが発表されました。
マンガ大賞2021最終結果
大賞 山田鐘人・アベツカサ「葬送のフリーレン」91ポイント
2位 魚豊「チ。―地球の運動について―」67ポイント
3位 和山やま「カラオケ行こ!」64ポイント
4位 田島列島「水は海に向かって流れる」60ポイント
5位 赤坂アカ・横槍メンゴ「【推しの子】」59ポイント
6位 松本直也「怪獣8号」58ポイント
7位 和山やま「女の園の星」57ポイント
8位 鶴谷香央理「メタモルフォーゼの縁側」48ポイント
9位 眉月じゅん「九龍ジェネリックロマンス」46ポイント
10位 遠藤達哉「SPY×FAMILY」38ポイント
面白いですよね。主人公が長命種のエルフだから時間経過の速さに驚いたなぁ。
SPY×FAMILYが選ばれると思ったけど、10位なのも驚き。王道展開の怪獣8号も好きです(*ノωノ) イヤン
コメント
雰囲気がめっちゃ好きな漫画
なんだろうな、勇者ヘルメスはとっくに故人なんだけど現在進行形で恋愛してるような感じだよね。指輪を渡すシーンの回想には目が潤んだな…
怪獣8号もめっちゃ好き
推しの子もオススメですぜ
ごめんめっちゃ間違えてた!
ヘルメスじゃなく勇者ヒンメルだった!
フリーレンしか持ってる漫画が無い。フリーレン面白すぎ!しかし他は興味持てないのよね。