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映画「シン・エヴァンゲリオン劇場版」が7月21日に終映することが発表されました。この終映に先駆け、7月6日にオンラインで「続0706作戦」を実施、これまでで最長となる「シン・エヴァンゲリオン劇場版」の冒頭配信18分が配信されます。

映画「シン・エヴァンゲリオン劇場版」が、日本以外の240以上の国や地域で8月13日よりアマプラ独占で配信開始されることが発表されました。

2012年に劇場公開された「ヱヴァンゲリヲン新劇場版：Q」を、庵野秀明総監督全面監修のもと、全カット再撮影し、当時は表現できなかったより高精細な映像にした「新劇場版：Q EVANGELION:3.333」が8月25日に発売されることが発表されました。

公式のYoutubeチャンネルに、「現在のエヴァンゲリオン」という新しい動画が公開されました。

映画「シン・エヴァンゲリオン劇場版」が公開から99日間経過し、累計興行収入が90億円を突破したことが発表されました。

映画「シン・エヴァンゲリオン劇場版」について、6月12日より新バージョン『EVANGELION:3.0+1.01』が上映開始されることが発表されました。

4月に放送された「さようなら全てのエヴァンゲリオン～庵野秀明の1214日～」の再放送が、NHK BS1にて、今日、前編：午後1時～1時50分、後編：午後2時～2時50分に放送するされることが発表されました。

現在公開中の「シン・エヴァンゲリオン劇場版」について、5月15日から新規入場者プレゼントが配布されることが発表されました。

3月8日から公開されている映画「シン・エヴァンゲリオン劇場版」の興行収入が、公開初日からの59日間累計で82.8億円を突破し、同じく庵野秀明氏が脚本・総監督を務めた2016年公開の映画「シン・ゴジラ」の最終興収82.5億円を超え、庵野総監督作品の最高記録を更新したことが発表されました。

3月8日から公開されている映画「シン・エヴァンゲリオン劇場版」について、42日間で興行収入77億9,931万4,050円、観客動員数は508万8,007人となったことが発表されました。

3月22日にNHK総合テレビで放送された「プロフェッショナル 仕事の流儀～庵野秀明スペシャル～」、その番組に入り切らなかった映像や、インタビューを新たに加えた100分の拡大版「さようなら全てのエヴァンゲリオン ～庵野秀明の1214日～」が、4月29日にBS1で放送されることが発表されました。

東京・新宿にある新宿バルト9で、公開中の映画「シン・エヴァンゲリオン劇場版」の大ヒット御礼舞台挨拶が行なわれ、庵野秀明総監督、鶴巻和哉監督、前田真宏監督、碇シンジ役を演じた声優の緒方恵美さんが登壇したレポが上記サイトに掲載されています。